2023年3月3日読了時間: 3分

健康・美容・ダイエット・筋力アップにもオススメ【大豆】の魅力についてお伝えします♪

更新日：2023年3月4日

皆さん、こんにちは♪

東急東横線「都立大学」のパーソナルトレーニングジム、トレーナーの齋藤です♪　

本日は、栄養のお話しです。

僕も大好きで、毎日取り入れている『大豆』ついて、その魅力お伝えしていきたいと思います(^^♪

是非最後まで、ご拝読お願いします★

【大豆の栄養】

私たち、日本人も馴染み深い大豆。

そして、世界４大穀物の１つである大豆は、たくさんの栄養が詰まっています。

・タンパク質の源「植物性たんぱく質」

・骨粗しょう症の予防、美容効果も期待できる「イソフラボン」

・腸内環境の改善につながる「食物繊維」

・中性脂肪を低減する働きを担っている「βコングリシニン」

・抗酸化作用が期待できる「サポニン」

更に、ビタミンB1・ビタミンE・葉酸・カリウム・マグネシウム・カルシウム・リン・鉄・亜鉛・銅、などと、たくさんの種類の栄養素がとても豊富です。

大豆だけで、こんなにも多くの栄養を摂れるので、見逃しておけませんね(*'▽')

【大豆の魅力と比較】

大豆は、1日に100gの摂取を推奨されています。

納豆が、40～50g程度ですので、納豆を朝と夜の1パックづつ召し上がると丁度の量になります♪

そこで、他の食材の100gの栄養と比較してみましょう(^^)

大豆の水煮【140kcal / たんぱく質12.9g / 脂質 9.8g / 食物繊維 8.8g】　

肩ロース（牛)【318kcal / たんぱく質16.2g / 脂質 26.4g / 食物繊維 0g】

肩ロース（豚)【253kcal / たんぱく質17.1g / 脂質 19.2g / 食物繊維 0g】

鶏のもも肉　【204kcal / たんぱく質16.6g / 脂質 14.2g / 食物繊維　0g】

どれも、身体に悪くない食材ですが、カロリーを摂りすぎてしまう傾向にあります。

牛肉100gとなると、直ぐに食べ終わってしまい、物足りなさを感じますが

大豆は、食物繊維も豊富なうえに、100gも食べると、直ぐに満腹になります。

カロリーを抑えられ、満腹感も得られることから、ダイエットにもオススメですね♪

普段の食生活では、どうしても「動物性たんぱく質」を多くとる傾向にありますので、大豆を食生活に取り入れてみてください。

もし、大豆を取りたいけど、そんなに食べれないという方は、ソイプロテインを試してみるのもオススメです。(^^)

Go.Field Fitnessでも、オリジナルソイプロテインを販売しておりますので、プロテインからの栄養摂取も、是非検討してみてください。

ソイプロテイン・大豆・栄養 — 【Sprout：PREMIUM　SOYPROTEIN 】

少し、Go.Field Fitnessのプロテイン「Sprout」を紹介させていただきます。

⁡Go.Field Fitnessの「Sprout」は、人工甘味料や保存料などを使用せずに作られた『完全無添加』の国産プロテインです。

特に拘った点は、大豆の完全栄養。

『Sprout』は、通常の『ソイプロテイン』とは異なり、抽出加工ではなく『微粉砕加工』を使用しています。この工程は『大豆』を、最先端技術で15ミクロレベルまでと非常に細かく砕き、大豆の『栄養』を逃さず、風味や旨味もそのまま摂取できるようなプロテインになりました。

1杯で、20gの大豆を摂取することができ、大豆の他にも腸内環境を整える『菊芋』や、美肌効果と疲労回復効果を、期待できる『米麹』、血行促進を促す『ビーツ』を配合していますので、より多くの栄養成分を摂取できます。品質やオーガニックを意識したい方々に向けて開発した商品ですので、とてもオススメなプロテインです。

2023年で販売できる数にも限りがございますので、是非お試し下さいませ♪

【Sprout : 国産ソイプロテイン】